mentaの良さと初面談
どうも、既卒者です
前の記事で言ってた、mentaに登録しました!
登録する前はためらってたんですが、いざ登録してみるとめっちゃ良いです!
今まで独学で進められてる方は、誰かに学ぶということが初めてなのでめっちゃ嬉しいですよ笑
3.4日考えてまったくわからないままでもう嫌だなぁと思ってたものが半日で解決できたときは笑いました笑
もう感動ものです
先月の目標であった
6月中に就職する目標はかないませんでした!
現在は一応完成したポートフォリオで、就職活動を行なっています。wantedlyしか使っていません。おススメありましたら教えてください!
今は15社ほど応募して、3社面談の予定を設定できました。あとは返事が無かったり、ポートフォリオがザコいから無理だったりでした。
1社はすでに面談を終えてますので、聞かれたことなど書いてみようと思います。
- 自己紹介
- なぜこの会社を選んだか
- なぜエンジニアになろうと思った
- クリーンアーキテクチャを心がけてるか
- githubについてはどれくらいわかるか
- JavaScriptかけるか
- 逆質問
1.2.3は必ず聞かれるとわかってたので驚きはありませんでした。
4.5.6の技術的なところはどんな質問が来るかわからないので、読めません。
クリーンアーキテクチャとかddd(ドメイン駆動設計)などと言われて、頭の中は???でした。もっと知識を付けないといけません。
あと初めての面接だったんでめちゃくちゃ緊張しました。自宅からオンラインでした。終始 脇汗が半端なかったです。
あと、一つ面談の良いところを見つけたので共有します。
面談のために勉強したことは忘れません。(本当は面談のために勉強するのではなく、当たり前のwebの知識として持ってないといけないのですが、)
httpとは、crud処理とは
とか本当に基本的なことを質問されたときに答えられるようノートに書いていたら、面談が終わっても記憶に定着していました。
面談を通して、自分の知識の無さや足りない点を学ぶことができるので、自分はまだまだと思っても面談を組んでみることをオススメします!!
(もちろん相手の時間をいただいてることを忘れずにですが、)
面談だけなら無料ですし、わからなくて恥をかいたとしても何のダメージもありません!
自分の至らない点を知ることができて、話す練習にもなります!
駆け出しの方はどんどん面談組んでみてください!一緒に頑張りましょう!
"DONE IS BETTER THAN PERFECT"
このマークザッカーバーグの言葉を胸に頑張ります!
ではでは!
プログラミングの独学って限界あるの?
勉強を始めてから3カ月ほど経過しました。
コーディングで時間がかかっているのはいつなのか、わかってきました。
それはググった内容を自分のコードに適用するときです。(当たり前か)
私は独学ですのでアドバイスをもらったり教えを請える人はいません。ですのでGoogleだけが今のところは先生をしてくれています。感謝の正拳突き
実装したいけどわからないことをGoogleで調べて自分のコードに書いていくわけです。
Qiitaとか、teratailに書いてある記法はすごく丁寧に解説されていて、ものすごく助かっています。ありがとうございます諸先輩方。
しかし超初心者エンジニアからするとQiitaの記事でさえ難しいと思うときが多々あります。
例えば
ユーザー登録をdeviseで作ってみた。
みたいな記事がありますよね
でも自分はそのユーザー登録だけができるdevise-appみたいなプロトアプリが作りたいわけじゃなくて、今自分が作ってる、今まさにこのアプリに機能を追加したいから調べているわけです。
そこで必要になるのが、調べたものを自分のコードに適用する能力です。(超初歩的なことであり、おそらくスクールなどに通えばそのあたりはカバーしてくれるであろう)
これが難しく感じています。
「あれっ、これ追加したならここはインスタンス変数になって、、、このバリデーション通らない?、、、テーブルと、、、カラムと、、、modelって紐付いてる?、、そもそもこれで大丈夫なんか?、、、」
ってなります。
自分が技術的な面で困っているのか、
それとも自分もわからないことをやろうとしているのかを見極めることも必要だと最近感じます。
Qiitaなどで出てくる記法の解決方法として、私はまずnew appを作ってそこで一通り試してみることにしています。それで機能の作り方や概要を捉えて、その後に適用します。
時間はすごくかかりますが、そのおかげで1つの機能に対しての愛着度が上がります笑
全て作り終わった後に、
この機能めっちゃ時間かかったよな〜
って感慨深くなります。
rails tutorialを参考に自分のアプリにユーザー登録機能を実装したときにその気持ちになりました。
まったくわからないものに出会うときもあります。そのときは
そっとその機能を無かったことにするか、teratailで質問します。無かったことにできるということは、そもそも必要がないということなのでそこはいい気づきとポジティブに捉えています。
最近はわからないことや、やりたいことが増えてきているのでMENTAというサービスを使ってみようかなと考えているところです。
あと最近は働きたいと強く思うようになりました。笑
切磋琢磨できる環境。トライできる場所。自分が全部を賭けて良くしたいと思えるもの。
6月中には働き口を見つけたいと思います。
あともう一つ思ったことがあって、
ポートフォリオを作るのなら機能は最低限でいいと思います。そして初めに草案を書くべきです。じゃないとあれやこれやと追加したくなるし、歯止めが効きません。
このポートフォリオができたら就活する!と決めるか、もしくは
今月中に就活する!と決めるかどちらかをしっかりさせておかないとダラダラと過ごしてしまいます。
日々の中に小さなタスクチケットを自ら課して、こなしていく。今は淡々とやるべきことをやる!というマインドでいいと思います。
6月の私の目標!!!いきなりw
- ポートフォリオの完成
- mentalに登録しメンターに質問する
- 就活を行う
の三本です!!!
みなさんがんばりましょう!
ではでは
エンジニアの勉強を開始して2ヶ月が経ちました!
2019/3月からプログラミングの勉強を始めました。
ruby とそのフレームワークであるrailsを学習しています。
勉強を始めて2ヶ月ほど経ちましたが、無知と無力さに打ちひしがれる日々です。オンライン講座を購入したので、独学と言えるのかはわかりませんが、ほぼ己の力だけで勉強しています。お金がまったく無いのでスクールに通ったりはできない状態です。
今までの勉強歴は
プロゲートを有料で1ヶ月ほど学習しました。ですがプロゲートをやってても勉強している感が全く無くて、むしろサクサク進めてしまい何も身に付かないような気分でした笑
その後 skillhacks というオンライン講座を受講することにしました。
僕も学生時代は京都にいたので、迫さんを身近に感じるような気持ちもあり購入に至りました。
skillhacks を1ヶ月くらいかかって1周しました。(たぶんめっちゃ遅い)そのあとも2周、3周したり、わからないところは何回も見ました。名刺管理と最後のメモアプリのあたりは特に何度も見返しました。
3/31からはrails tutorialを開始しました。
これが思ったより難しくて、まだ早いと何度もやめようと思いました。4章くらいまでは大体理解できていたのですが、だんだん複雑になっていく仕様とテスト駆動開発のややこしさと発生するエラーに頭を悩ませました。
身近に質問できる人が誰もいない中でteratailで質問してみたりして、エラーを解決していきました。
終盤は複雑すぎて、理解はほとんどできていません。ただ今やめてしまうともう一度始められないと思ったので、最後までやりきろうと頑張りました。1周するだけでは、ほとんどの人の理解は2.30%だと思います。
20日間で一通り終えることができました。
すぐ2周目に取り掛かってもまた理解できないことも多いと思ったので、
現場で使える速習実践ruby on railsを購入しました。
今までは全てAWSのcloud9の環境でしたが、現場railsの勉強ではローカル環境を構築しました。
「環境構築で挫折する」この言葉は本当と思いました。qiitaの記事を読んで、試してを繰り返して一日がかりでした。
現在は現場railsを進めて学習しています。
skillhacksで学んだことと被っている点も多いですが、いきなりこれを本で学んでいたら、できたかどうかは怪しいです。
勉強をこれから始めるぞ!って方はこの本の前にもう一冊挟んだほうが良いと思います。
ぼくはターミナルとエディターのつなぎ方もわからずそれですごく時間を使ったりしました笑
そしてそんな初歩的なことはqiitaにさえ書いていません笑
直近の目標は働く場所を見つけることです。
今は正社員かアルバイトかインターンに関わらずエンジニアとして雇ってくださるところがあればありがたいと思っています。
未経験で丸腰のまま面接に臨むのではなく、せめて自分の努力を形にしてから誠意を見せようと思い、簡単でもいいのでオリジナルサービスの開発にも注力しようと思います。
このブログで僕の過程と気づきを発信できればと思っています!
よろしくおねがいします!